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WTCC|FIA世界ツーリングカー選手権
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>> 日程・レポート・結果表 >> 2009年のWTCC >> WTCCを戦うタイヤ
>> 参戦車両の概要 >> 主な参戦車種
Preview|次戦のプレビュー
熾烈なサバイバルレースとなったストリートコースでのポルトガル戦から中一週間を置いて、WTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)は舞台を再びサーキットコースへと移す。この週末、第15戦&第16戦が開催されるのは、伝統あるイギリスのブランズハッチサーキットだ。

チャンピオンシップ争いはディフェンディングチャンピオンのイヴァン・ミューラー選手(セアト)がトップ、ガブリエレ・タルクィーニ選手(セアト)が2番手、そしてアウグスト・ファルファス選手(BMW)が3位というポジションであることに変わりは無いが、ミューラー選手とファルファス選手の得点差はポルトガル戦を終えての"12"から、"15"へと若干開く結果になった。
記念すべきポルトガルでのWTCC通算100レース目で優勝を飾ったファルファス選手であるが、安定感という面ではミューラー選手の方が確実に上位でのフィニッシュを続けてきている結果であると言える。

さて、今週末のイギリス戦には、久しぶりにWTCCにボルボが参戦を果たすことになった。
2007年、ボルボの地元であるスウェーデン戦にS60でWTCC初めて出場したボルボは、バイオフューエル燃料を使用したことが話題になった。今年からはWTCC全車がバイオフューエル燃料を使って戦っているが、環境保護とモータースポーツの両立という面では先進的な参戦を実現したのがボルボであった。
今年は昨年のイギリス大会と同様にハッチバックボディのC30で2台をエントリー。そのうちの1台を駆るのはノルウェー人として初めてWTCCに参戦することになったトミー・ラスタッド選手である。

もうひとつ、ニューフェイスという話題性ではポルトガル戦でデビューしたロシアのラーダ・プリオラについてもニュースが。
新たにラーダ陣営に加わったジェームス・トンプソン選手が駆るプリオラだが、車両重量の軽減が特認された。具体的には、本来であれば補正ウェイト40kgが課されるところを、-20kgという軽減措置が適用されることになった。
このチャンスにラーダとしては、ドライバーズポイントの獲得を目指したいところである。

最後にイギリス・ブランズハッチ戦で注目のドライバーを挙げると、一昨年までのチャンピオンであるBMWのアンディ・プリオール選手の名前を記しておきたい。
現在のランキングでは7位とやや低迷しているプリオール選手であるが、地元イギリスということで応援するファンも多い。
ブランズハッチでは2007年に優勝を飾っているだけに、2年ぶりの優勝に期待も高まるところである。
 
 
第15戦&第16戦(イギリス・ブランズハッチ) 補正ウェイト
車種 ラップタイム差 補正ウェイト
BMW E90 320si +0.0 40kg (±0kg)
BMW E90 320si GBS +0.7 0kg (+10kg)
シボレー・クルーズ LT +0.6 10kg (+20kg)
ラーダ・110 +2.6 -20kg (±0kg)
ラーダ・プリオラ +3.5 -20kg (-60kg)
セアト・レオン TDI (ディーゼルエンジン) +0.1 40kg (+40kg)
セアト・レオン TFSI (ガソリンエンジン) +1.4 -20kg (±0kg)
ボルボ・C30 STCC仕様車 40kg
※BMW E90 320si GBS : シーケンシャルギアボックス装着車。
※補正ウエイト欄のカッコ内は前回大会との増減差。
※ラーダ・プリオラについては特認重量を適用。
 
 


RANKING|ランキング
【選手権ポイントランキング (第14戦終了時点)】
順位 No. ドライバー 車 輛 ポイント
1 1 イヴァン・ミューラー セアト・レオン 2.0 TDI 80
2 2 ガブリエレ・タルクィーニ セアト・レオン 2.0 TDI 66
3 8 アウグスト・ファルファス BMW 320si 65
4 3 リカルド・リデル セアト・レオン 2.0 TDI 46
5 11 ロブ・ハフ シボレー・クルーズ LT 43
6 7 ヨルグ・ミュラー BMW 320si 42
7 6 アンディ・プリオール BMW 320si 38
8 4 ジョルディ・ジェネ セアト・レオン 2.0 TDI 32
9 5 ティアゴ・モンテイロ セアト・レオン 2.0 TDI 31
10 10 セルジオ・ヘルナンデス BMW 320si 29
11 9 アレッサンドロ・ザナルディ BMW 320si 21
12 14 ニコラ・ラリーニ シボレー・クルーズ 18
13 12 アラン・メニュ シボレー・クルーズ LT 14
14 23 フェリックス・ポルテイロ BMW 320si 10
15 25 フランツ・エングストラー BMW 320si 5
16 21 トム・コロネル セアト・レオン 2.0 TFSI 5
17 29 エリック・ケイヨール セアト・レオン 2.0 TFSI 1



【YOKOHAMAインディペンデントトロフィー ポイントランキング (第14戦終了時点)】
順位 No. ドライバー 車 輛 ポイント
1 23 フェリックス・ポルテイロ BMW 320si 135
2 21 トム・コロネル セアト・レオン 2.0 TFSI 113
3 25 フランツ・エングストラー BMW 320si 100
4 27 ステファノ・デ・アステ BMW 320si 72
5 22 トム・ボードマン セアト・レオン 2.0 TFSI 38
6 30 メルディ・ベナニ セアト・レオン 2.0 TFSI 27
7 26 クリスチャン・ポールセン BMW 320si 27
8 28 マリン・コーラック セアト・レオン 2.0 TFSI 26
9 31 ヴィト・ポスティリオーネ BMW 320si 20
10 29 エリック・ケイヨール セアト・レオン 2.0 TFSI 18
11 24 ジョージ・タネヴ BMW 320si 12
12 35 ディエゴ・プヨ BMW 320si 8
13 32 ティム・コロネル セアト・レオン 2.0 TFSI 7
14 33 ルーセント・カズナーヴ BMW 320si 6

Circuit|サーキット紹介
ブランズハッチ
ブランズハッチ・サーキット(イギリス)
 
イギリスの首都・ロンドンから30kmという好立地のサーキットがブランズハッチ。
このアクセスの良さから集客力の高いサーキットとして知られ、一昨年のWTCCには3万人を超える観客が来場した。

全長3,703m、オープンは1926年という歴史あるコース。
オープン当初は左周りだったが、1954年に一般的な右周りに改められた。
過去にはF1・ヨーロッパグランプリも開催されている。

コースレイアウトは攻略の難易度が高く、チャレンジングさに魅了されるドライバーも多い。
高低差もあり、ジェットコースターのようなアップダウンと加速感が特徴であるが、もちろんワンミスが大きなマシンダメージを被るクラッシュに直結してしまう結果も招きかねない。

SUPER2000マシンのレコードタイムは2008年のWTCC・予選で、BMW320siを駆るアウグスト・ファルファス選手がマークした1分32秒794(平均車速 143.66km/h)。
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