今やアジアを代表するカスタムカー&チューニングカーの祭典として知られる「東京オートサロン with NAPAC」。2011年も新春の1月14日から16日にかけての3日間、千葉県の幕張メッセを会場として盛大に開催されました。
この3日間で会場に足を運んだ人の数は、実に前回を上回る243,077人。
会場内には自動車メーカーやチューニングショップなどが出展、スポーツカーからインポートカー、ミニバンやラージセダン、そしてハイブリッドカーまで多彩な車が勢ぞろい。特に“ECO”への関心が高まっている中、ハイブリッドカーに代表される“エコカー”の存在感はますます高まりを見せています。
そんな中、横浜ゴムは昨年よりもタイヤブースを大きく拡大。
今年は2大ブランドのPRとして、フラッグシップブランド「ADVAN(アドバン)」による“プレミアム
-Premium-”、高い環境性能と人や社会への優しさをテーマとした「BluEarth(ブルーアース)」を中心とした“環境
-Environment-”をゾーニングし、新しいカーライフスタイルを提案。さらにレーシングマシンとEV(電気自動車)スポーツカーも展示し、バラエティ豊かな展示となりました。
3日間の会期中、多くのお客様にお越しいただいて横浜ゴムの最新テクノロジーやコンセプトに触れていただきました。
それぞれの展示車両などを詳しくご案内いたしますので、以下よりゾーンをお選びください。
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