TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA TOKYO AUTO SALON 2011 after Report  by  YOKOHAMA
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東京オートサロンのYOKOHAMAホイールブース。新作はもちろん、多彩なラインナップを一堂に展示するブースは、期間中多くのみなさんにお立ち寄りいただきました。

機能パーツのひとつであるホイール。
クルマの持つ走りのポテンシャルをしっかりと支える高い剛性や、運動性能の向上にもつながる軽量化など、アルミホイールに求められる性能にはいろいろな要素があります。

これらを高い次元でバランスさせたYOKOHAMAのアルミホイール。単に目を惹くデザインだけのホイールではない、性能をしっかりと高めた結果の“優れた機能美”こそが大きな特徴です。
もちろんデザインをないがしろにしている訳ではありません。CAD図面→3D-CG→モックアップという順番で徹底的に煮詰められていくデザインは、最初に決められたものを変えることなく製品化に結びつけています。

機能と美しさを高次元にバランスさせてこその真の“機能美”。これこそがYOKOHAMAアルミホイールを多くのみなさんが選び、長く愛してくださっている理由ではないでしょうか。

ブース内にはBMW・M3、R35・GT-R、アバルト(フィアット)・500の3台を展示。
クルマに造詣の深いユーザーから支持を集めている3モデルは大いに注目を集め、足元を飾るYOKOHAMAアルミホイールの高いクオリティを、来場された多くのみなさんに実感していただきました。

YOKOHAMA WHEEL
ADVAN Racing RZ-DF  20inch
純白のボディとボンネット&フロントバンパーのカーボンブラックが印象的なBMW M3。その足元に装着されたのホイールは、走りを予感させる20インチのADVAN Racing RZ-DF。20インチ専用の鍛造金型によって、大径ディスクデザインの迫力を余すところなく実現しています。

展示されたM3のほか、GT-RやアウディTT、ポルシェ・パナメーラなどに最適なサイズで、フェンダーとキャリパーのクリアランスを熟考した上での最適なリム深さの設定を行なっています。

※2011年4月発売予定
車両名
BMW M3 (E92)
ホイール
(*)
ADVAN Racing RZ-DF
Color) RACING RED
タイヤ
CONTI SPORT CONTACT 5P
チューナー
ERICSSON
F) 20×10.0J (+10)
R) 20×12.0J (+27)
F) 255/30R20
R) 305/25R20
*上記のホイールサイズ、ならびにホイールのカラーについては参考出品となります。
AVS MODEL F15  21inch
YOKOHAMAホイール初の21インチホイールが待望のデビューを果たします。AVSブランドの代表格ともいえるF15に新たに加わる21インチ、ロングスポークの“フルフェイスデザイン”が一層際立つインパクトあるルックスが特徴です。

これまでのF15と同様に金型鍛造1ピースで、細部まで完璧なディテールを追求。GT-Rの足元をより精悍かつスタイリッシュに引き締める存在感の高さは、ユーザーのみなさんにとっては見逃せないものでしょう。

※2011年4月発売予定
ADVAN Racing RT  17&18inch
ADVAN Racingとして初めてコンパクトカーをターゲットとしたモデルとして、「ADVAN Racing RT」が17インチと18インチをラインナップしてデビュー。
スポーツエッセンスが注入された15本スポークデザインが魅力的。さらに、お洒落でスマートに走りたいというユーザーの要望に応え、フェンダークリアランスを十分に考慮したリム幅とインセットを設定しています。

デザインは人気の15本スポークタイプ、スポーク間の天面を切削加工された鋳出しロゴが誇り高く輝いています。

※2011年4月発売予定
車両名
ABARTH 500
ホイール
ADVAN Racing RT
Color) RACING WHITE
タイヤ
CONTI SPORTS CONTACT 3
チューナー
ORQUE
F&R) 17×7.0J +35
F&R) 205/40R17
ADVAN Racing TCV  18inch
R35・GT-Rやポルシェ997GT3 RSでサーキットなどでのスポーツドライビングを楽しむドライバーに朗報といえるのが「ADVAN Racing TCV 18インチ」の登場。

これはADVAN A050や競技専用のスリックタイヤの装着に主眼を置いたもので、レーシングスペックホイールのリムプロファイルを採用した設計が特徴。大径ローターの装着も可能にした形状、走りの期待を高める5本スポーツのデザインなど、YOKOHAMAが誇るキャスティング技術の粋を尽くした入魂の一品です。

※2011年5月発売予定
車両名
R35 GT-R
[GT800]
ホイール
ADVAN Racing TCV
Color) DARK GUN METALLIC
タイヤ
ADVAN SLICK
チューナー
HKS
F) 18×10.5J +25
R) 18×11.0J +15
前) 285/710R18
後) 285/710R18
世界チャンピオンの走りを支えるYOKOHAMAホイール
世界最高峰のツーリングカーによるスプリントレースがWTCC(FIA世界ツーリングカー選手権)。F1などと並ぶ4つのFIA世界選手権競技会のひとつであり、世界各地を転戦してトップドライバー&チームがしのぎを削りあっています。

WTCCは自動車メーカーが主体となったマニュファクチャラーチームと、プライベーター勢がともに参戦していますが、後者と対象としたタイトルシップが「YOKOHAMAインディペンデントトロフィー」。
毎大会の成績に応じて与えられるポイントで競われますが、有力ドライバー&チーム同士の熾烈な戦いはWTCCの大きなみどころのひとつになっています。

2010年、この「YOKOHAMAインディペンデントトロフィー」のタイトルに輝いたのが、Proteam Motorsportのセルジオ・ヘルナンデス選手。BMW320siを駆り22戦(11大会)のシーズンで5勝を挙げ、接戦を制してヘルンデス選手は2008年以来2回目のトロフィー獲得を成し遂げました。
そして所属するProteam Motorsportは、2005年に発足したWTCCにおいて2010年までの6シーズン中、実に4回目となる「YOKOHAMAインディペンデントトロフィー」獲得となった強豪チーム。

このProteam Motorsportに供給されているホイールがADVAN Racing RSのレーシングスペック。
スタートからフィニッシュまで激しいバトルが演じられるWTCC、その走りをワンメイクコントロールタイヤのADVANレーシングタイヤとともに支えたADVAN Racing RS。高い性能が、世界最高峰のモータースポーツフィールドでも改めて実証されました。
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ヨコハマタイヤ [YOKOHAMA TIRE] ADVAN ヨコハマタイヤ BluEarth
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